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2010年09月14日
大阪でアレコレ幅広く事業をしている、古くからの恩人(かなりの先輩)が
近々上海に大会社を設立する
ほぼ、いろいろな雑多な取り決めが一段落した様子で
先週、昨日と大阪で数回お目にかかる
『空気が違うわなぁ!自分の歳、忘れるわ!』
『もうひと汗、死ぬ前にかいてくるわ〜』
昨日、移動中の車中で彼はそう言った
エキサイティングな様子が手に取るようにわかった
今、一流のビジネスマンは日本に居ないのではないかなぁ?
思わずそんな気さえした
『空気が違う?!』
私も同じような感覚を昔感じたことがある。。。
12年前の今、私は台北にいて
ある
“プロジェクト”に参画していた
台北に始めて訪れた時、
『この感覚はなんだろう』と
繊細さには程遠い、五感に響く“パワー”を感じた・・・
若者の目付き・街の熱気・そして独特の芳香。。。
街を歩くだけでそれらのすべてから放たれる“空気”を感じた・・・

勢いがある人や会社・組織、街、国からは
『やらなきゃならないぜ、空気』が蔓延していて
『やらなきゃならないぜ、パワー』は強い感染力を持っている
そして私たちは、その『やらなきゃならないぜ、パワー』を本能的に求める体質にあるようだ
だから、人々はそのパワーに惹かる
それが資本主義の“匂い”なのだろう
その“匂い”の発散元は
たぶん、汗(フェロモン)に近いモノなんだろうと、思っている
“汗成分”無くして、『やらなきゃならないぜ、パワー』は生まれないのではないのかなぁ?
きっとみんな、会社や上司から
そのパワーを押し付けられる毎日だけど
“汗”掻かない社長や上司から
本物の『やらなきゃならないぜ、パワー』を感じることは所詮無理なんじゃないかなぁ〜?
今日は、民主党代表選が行われていました
日本のトップを決める選択
候補者両名は、連日暑い日本中を歩き回った様子
彼らの汗って、『やらなきゃならないぜ、パワー』の元になる“汗”なんでしょうか?
もし、そうであれば
日本から優秀な人材は出て行かないはず・・・なんだけどな
最近、異常に外国語を学びたい危機感に教われるのは何故なんだろう?
そして、自らが『汗かきたくない症』に感染しているって痛感するよ。
あえて書く必要もないけど、
『汗かきたくない症候群』の元になる“汗”って
暑い時に掻く“汗”とは成分が違うって
頭の良いあの会社の社長や、今日選ばれた日本の政治家は
もちろん、知ってるハズだよね!?
投稿者 mochizuki : 2010年09月14日 22:47