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今日は朝から、スキャン
ずーっとスキャン
資料作成の為に、本から約100枚程度スキャニングをしている
なんて退屈な作業なのだろう・・・
早く、これを片付けないと、次なる作業に進めない
昼から、国会中継をチラチラ見ながら
“ながら作業”
早く、こういう仕事を頼める 「イケメン・スタッフ」が欲しいな〜
なんて思いながら、国会中継を“ながら見”していたら
総理、ゴメン!
追記:
そんな絵書いてないで、早く終わらせろっちゅうの!
投稿者 mochizuki : 19:06
最近、“色モノ”が多くなってきた
車に家電に、携帯電話・・・
バブルの頃も、建材のカタログは色のオンパレードだった気がする
バブルが崩壊した後の暫くの間、パッタリと“色モノ”が減った
最近の多色復活の傾向は、企業も消費者も余裕が出てきたという事なのか
“色の秘密”野村順一著/文春文庫
を、少し前に読んでから、気を付けていることがひとつ・・・
「黒を着るとシミが増える」
男性も女性も老化が早まるそうだ
植物や光の科学的実験からのデーターによるものらしい
白のような、なるべく明るい色が良いそうなので
最近、白を着るようにしている(遅いかな・・・)

他にも面白いデーターが載っている
「蛍光灯の寝室では女の子が多く生まれる」
夫婦の寝室に赤いランプシェードで白熱照明にすると、70%は男子
蛍光灯ではその逆で、70%が女子を出産するらしい
これは、ハツカネズミを使っての実験らしいのだが・・・
「緑を多様すると金持ちになる」とか
「健康にいい下着は白」だとか
全て、科学的検証に基づいているから何だか納得してしまう
色は光の波長と考えれば、光から生物が何らかの影響を受けるのは頷ける
「オフィスの床はネイビーブルー」にすると、仕事の効率が上がるようだ
薄い青色ではダメらしい
私が手掛けたオフィスは殆ど、濃紺!
さぞかし、クライアントの皆様は儲かっているに違いない
あれ?!うちの仕事場は違う・・・やんか!?
追記:
色のキーワードで言えば、
いい色で人生塗ってきたいな〜、やっと中年になったことだし・・・
投稿者 mochizuki : 18:30
10月から、私の住む京都市では
全ての生活ゴミが有料となり、加えてプラスチックゴミの分別も始まった
朝起きて、一本のヤクルトを飲んだ後
ボトルを捨てようと裏の表示を見る

「えっ、ということは・・・」
注目すべきは、ココ!
この底の小さな部分
ボトル
ラベル
ストローの“袋”
●ふたはアルミです。
「ストローの“袋”?」
ということは、ストローはプラスチックじゃないのか・・・
“●ふたはアルミです”という記述も何だか、可愛い
●が付いてるあたり
きっと、「わからん〜」とか言われて、企業が後から付け加えたのかもしれない
気にもしていなかったけれど
いつからこんな記述が印刷されたのだろうか
こんなことからも、解るように
ルールが細かくなればなるほど、説明書も長くなるから
みんな、標準枠に則ろうとする
万人の認知を得るような製品のオンパレードとなる
ある意味、ヤクルトのあの独自のパッケージを保つ為に
企業はかなりの努力を強いられているのかもしれない
それにしてもゴミを捨てるのも、簡単なようで難しい
日常の生活以外においても
最近、いろいろな局面で細かいルールが多い
果たして、それに添えば全て正しいのであろうか?
そんな簡単でないこともある
仕事の規模や地域によっても
いろいろな、ルールに違いがある
空気のような目に見えないルールもある
ひとつの型に当てはめて、事を運ぼうと思うと痛い目に合う
そしてその、ルールも次々に変わる
様子を見ながら・・・行政のシステムにはそういった事も結構多い
どちらにしても、
そのややこしいルールの下で
生き残ることの必須条件は、絶えず順応の為の知恵を持つ事
かといって、ルールやモラルを守るのと
個性を出すこととの違いを、絶対間違えてはならない
(亀田一家も、エリカ様も、ホリエモンも、そして私も)
もう、とっくに夜になっているのに
私の家の前のゴミ置き場は、未だにゴミの収集車が来ていない
チェックする方も、大変だと思う
ストローは一体どっちなんだ!なんて考えてたら、街中ゴミだらけになっちゃう???
小さなルールが増える度、ちょっぴり疲れちゃいますが
もっと大事なことが、山のようにあるはずだから・・・
明日も、ヤクルト飲んで頑張ります
投稿者 mochizuki : 19:15
“今夜は十三夜”のもよう・・・

なんて絵を
朝起きて
思いつくままに描いたのですが、
日も落ちたので、見てみたら・・・

思った以上に欠けてるんですね・・・
それで
もっともっと暗くなったので
もう一度見たら、

もう、言葉に出来ないほど
美しくて・・・輝いていて・・・
何度も、何度も
外に出て・・・
徐々に高いほうに行く月を
目で追ってしまうのでした・・・
投稿者 mochizuki : 10:00
「みなさん、愛馬の調子はどう?」

投稿者 mochizuki : 18:30
設計事務所勤務の頃は
「新幹線に“のぞみ”なんか出来たから、日帰り可能か〜」
なんて、ボヤいていたのだが、
独立してから、それもまだまだスタッフを雇える身分に無い
私にとっては、移動時間の短縮は、とにもかくにも有り難い
ちょっとそこらの地方都市へは日帰り出張が
お決まりの行事となったジャパニーズ・ビジネスマンの面々が
毎日のように、ワンサカ“のぞみ”に乗り込む
ただ、やっぱり必然にして?訪れることとなった縁ある街で
ゆっくり雑談なんかする余裕があったりすると
その土地の歴史や知らなかった“今”を入手することができたりする
JR福山駅の北口には
立派な天守閣を備えた「福山城」の天守閣と石垣が
誰しもが目に入る地域のシンボルとして
ドーンと不動のシチュエーションを築いているのだが
駅を挟んで南側にも城郭の石垣が続いているという事実を
私はつい最近まで、知らなかった
良く考えてみれば、
城の天守閣がこんなに駅に迫ってあるということは
城郭を跨いで線路があるという現状が
特に不思議でもなんでもないワケなんですが・・・
ということで、先日福山大学の先生とお話をしていて
恥ずかしながら、かなり珍しい新幹線動線の計画であった事を知ったのです
そして、今
福山市内では、このような
整備事業に対する、非常に活発な運動が起こっているらしいのです

ちなみに、このドローイングは友人の建築家によるもの
地域との会話を持って
“縁ある街”と“縁ある時代”と共に呼吸をすること・・・
いつの時代も建築家の“もうひとつの仕事”なのだろう
追記:
しかし彼は、相変わらず絵が上手いな〜
投稿者 mochizuki : 20:40
幾つもの交通手段を必要とする移動を余儀なくされたおかげで
今日ようやく、この本を読み終えることが出来た

10年間に及ぶ、“Anyコンファレンス”の集大成
建築家と思想家による激動の時代に〈ことば〉を求めて始まり
〈ことば〉を無くして終えた、今世紀中には
二度とあることが無いであろう
第一線の世界的建築家による
10年間の貴重なコンファレンスの記録である
人間は二足歩行を始めた時から
身を守る為に〈ことば〉を武器とした歴史がある
その〈ことば〉に変わって〈コンピューター〉を武器にした
21世紀?の建築家=レム・コールハウスのあり様と
〈ことば〉を使っての新しい建築家の姿を追う
20世紀の建築家=ピーター・アイゼンマンとのやりとりが面白い
〈ことば〉が凶器になる“現在”を思考する我々にとって
かなり、興味深い“Any thing”であることは間違いない
それらの時代を繋ぐ、磯崎新氏の柔軟性に脱帽する一冊
この崇高なコンファレンスは2000年に終了したという
ジャック・デリダが亡くなる4年前の記録でもある
追記:同世代を生きる友人へ
この一冊の本の末筆の〈Anything〉への手紙-の中で
イグナシ・デ・ソラ=モラレスが記している
実際のプロジェクトのディスクール・・・
「わかってはいないが、行っている」 ディスクールに・・・
どっぷり、属す若過ぎる建築家としては
神話を〈ことば〉で残す時代が過ぎ去り
神話として残す建築への姿勢を問われる中で
〈ことば〉に変わる“有機的”な手段を探し続けているのです
決して、〈ことば〉などには満足せず、
浅田彰氏の言う、「都市の隙間の残余な部分に満足している」
満足?しているわけでは無い・・・
と、私は考えるのです
そもそも、建築家とは“満足”という〈ことば〉とは無縁な人種が名乗る職業である
と、改めて私は思うのです
投稿者 mochizuki : 20:38
昨日クライアントから、ひとりの彫刻家を紹介頂いた
そのせいか、次の講義に
ヴァルター・ピヒラーの作品を急遽、組み込みたいと思いつく

私も大学時代、
先生から、ピヒラーの本を見せてもらい
そのドローイングに感銘を受けた記憶がある
彫刻家であり、建築家_なんてカッコいい人が世の中にはいるんだろうと憧れた
是非、学生に教えたい
朝から、モニターの前での作業
あっという間に、19時を過ぎている
肩と腰がそろそろキツイ・・・
9月から1時間30分、毎週木曜に
大学で講義をさせて頂いている
文章を書くこと、人を引き込む話が出来ること
この2つは、建築家にとって絶対条件であることを
私は実務を通して、痛いほど感じている
そして、それらがどれだけ難しいことであるかも・・・
友人に「2〜3時間は、しゃべれるよ!」
という講演のプロフェッショナルがいて
本当に羨ましい
的確に、かつ居心地の良い話が出来る人だ
少しでも、人前で上手く話が出来るようにと希望していた仕事である
が、
PPTで文章と、
必要であれば、スケッチや画像を構成して毎週向かうのだが
思いのほか、この作業が厳しい
最近は、もうすぐ着工の仕事も並行しての作業となる
朝早くから、題材選択→スキャニング→フォトショップの作業が
先程、やっと終わり
文章を構成するプロセスに移る
明日のテーマは“狭小住宅”
ピヒラーから、どう話を転換するかに迷う
どう文脈を繋げようか?
そんな中、
〈Small House-人と建築の原点-〉/ニコラス・ポープル著
を読んでいたところ、以下のような一節が・・・
「建築分野における論議に貢献するものとなるためには、それを手掛けた建築家に発明の才と技量が求められる。
工夫に富んだ解決案というものは、充分とは言い難い資金や複雑な形状の敷地、
柔軟性の欠落した地元の建築法規など、厄介な制限がいくつか組み重なった状況下で生まれる事が多い。」
まあそれはそうなんだろうけど、ニコラスさん、
書くは易し、語るは易し?
投稿者 mochizuki : 19:34
規模は小さいながら
とても美しい仕事が出来ました

クライアント:積水化学工業株式会社
ガラス中間膜:積水化学工業株式会社
サッシ制作施工:テクノ・ナミケン株式会社
投稿者 mochizuki : 18:25
また偉大な建築家が逝ってしまった
また昭和の巨匠が亡くなってしまった
正統なる建築家・黒川紀章氏

建築家は亡くなっても、多くの作品は残っている
多くの建築を見させて頂きました
多くの著書を読ませて頂きました
ご冥福をお祈りします
投稿者 mochizuki : 18:13
京都に事務所はあるのですが
私の仕事は、何故か京都に今は無く

最近毎日のように、日帰りで移動
殆ど、電車で移動
みっつ、よっつ
電車を乗り継ぐ
連日の移動と運動不足のツケからか
足の裏は拒絶反応を示し
特に駅構内での階段の上り下りは
中年には過酷な労働・・・ちょっと情けない
明日の資料を作る前に
とりあえず、シップとビールを・・・求む!
投稿者 mochizuki : 21:48
どこからともなく、甘い香りがすると思いきや
ベランダから金木犀の匂い

いつの間にか、小さな花を付けていた
先日まで暑い、暑いと言って
“あづきバー”を食べていたのに
なんてこったい!
ところで、
今年はコチラに
お会い出来るのでしょうか?

あまり、お会いしたことがないので
ウマく書けないな〜
追記:今年は例年より“マツタケ”は高いらしいですね〜
〜って、「ひとごと」のように思う、私も悲しいヤツ!
投稿者 mochizuki : 13:45

最近、出会った
しかし何故か旧友のように思える紳士数名と
キリンプラザ大阪へ
10月末で閉館との報道を聞きつけ
「是非、見に行こう!」と駆け足で“ミナミ”へ行き着く
数年前に見た以上に、建築は息づき
あふれる人々と時に、同化していた
この街の風景を創って、20年
何も色褪せていない
ホントにこの景色が
あと1ヶ月で消えるのか・・・
建築は何もおかまい無しという顔をして
確かにそこで輝いていた・・・
投稿者 mochizuki : 21:15